こんにちは。和田です。
今年はNAMM SHOWの勢いも凄かったですね。
ようやくコロナ禍前の勢いといったところでしょうか。
相変わらず情報量が多く、追い切れてないので、これは!!っというのがあればピックアップしていければと思います。
さて、そんな中で注目して頂きたいのがコチラ
【本日発売！】
— ベース・マガジン (@bassmagazinejp) January 18, 2024
キタニタツヤが単独表紙を飾るベース・マガジン2月号が発売！
『アクティヴJBタイプ大研究』『ベーシストのための"新世代ジャズ"入門』特集も！
詳細はこちらをチェック↓https://t.co/KjXN6fIzAI
ベース・マガジン2月号【アクティブJBタイプ大研究】にてCrews JB-Modern 2023 Activeが紹介されております。
そして実際に取材で使用されたベースが店頭のコチラ↓
今回はGreen Metallic 3本、Black×3本の合計6本が完成しており、こちらのGreen Metallicは実は取材に出す前から好評を頂いており、実はこの1本のみとなります。
※BlackはK&T J-63を搭載した特別仕様もありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください
王道JBスペックにアクティブ回路。
ジャンルや奏法を問わないオールラウンダー・ベースの完成形
とも本誌で紹介されているように様々なスタイルにフィットするベースです。
アクティブベースならでは利点に関しては以前のブログもありますので、こちらもチェックしてみてください
上記のブログでも紹介しておりますが、Crewsのアクティブベースを使う時はぜひともアクティブEQをグイっとフルブーストで!!
そしてJB-Modernに加えて、MMスタイルのハムバッカーを搭載したCrews NPBのカスタムモデル Crews NPB HBもあらたに入荷しております。
ロックに、ファンクに。元祖アクティブベースのスタイルを彷彿をさせるパワフルなモデル。
バシッとスラップを決めたい方はこちらも要チェックです!!
アクティブだからこそ出せるサウンドをぜひ。
2023年に続き、2024年も
アクティブベースがアツい!!!!
Come On! Bassman!!!!
和田
