【推しのパワーアッテネーター】FRYETTE POWER STATION PS-2

【推しのパワーアッテネーター】FRYETTE POWER STATION PS-2

パワーアッテネーター+50W真空管アンプ!
今、まさに欲しい機能をもった、チューブサウンド愛好家必須アイテム

販売価格:154,000円 (消費税込み)

FEATURES
ロードアンプのスピーカー出力を、ハイパワーでドライブしたチューブアンプのトーンはそのままに、音量だけを下げることが可能な「リアクティブ ロード モード」に加え、プリアンプ/アンプ・シミュレーターなどの信号を「アンプ化」させる50Wモノラルパワーアンプとして使用可能な「パワーアンプ モード」を備えたハイブリッド機材。
ロードアンプのスピーカー出力は、LINE OUTジャックからローパス・フィルターを通しミキサーやオーディオインターフェースへ送り出すことで、外部I.Rデータやプラグイン・スピーカーシミュレーターと組みわせて理想的なアンプサウンドを作り出せます。すでに録音したサウンドをアンサンブルやミックスに合わせて再度調整することも可能。

Effect Loop
パワーアンプ・セクションの前段にエフェクトループを装備。ここにボリュームペダルを接続することでポストヴォリュームペダルとして機能します。つまり、プリアンプ部分でのゲインは変化させることなく、音量調節が無改造で可能になります。

↑上記に関してですが、音量が大きくなるとPS-2に接続したボリュームペダルをゼロ位置にしても、音が漏れてしまう事が判明しました。ボリュームペダルは接続可能ですが、ボリュームはゼロになりませんのでご注意ください。


“サイレントレコーディング”時はXLR LINE OUTジャックを装備。そのままオーディオインターフェースやミキサーに信号を送り出せます。加えて、内蔵ローパス・フィルターの切り替えが行える、ON/OFFスイッチを追加。
・入力される信号のレベルを二段階するINPUT Levelスイッチを追加。VOLUMEノブによる音量の微調整が可能です。

接続例

スペック

・フロントパネル :Hi EQ Switch – Flat, Brite, Edge (Amp In のみ)
 Lo EQ Switch – Flat, Warm, Deep (Amp In のみ)
 Volume、Presence、Depth
 Standby Switch (Bypass)
 Power Switch
・リアパネル :Amp Impedance Select – 4/8/16Ω
 UnBalanced Line In(※)
 UnBalanced Line Out
 Balanced Line Out
 FX Send , FX Return
 Speaker Impedance Select 4/8/16Ω
 Speaker Out 1、Speaker Out 2
 Ground Lift , Mains Fuse , AC Input
※UnBalanced Line Inに入力された信号はLine Out(Balanced / UnBalanced)からは出力されません。
・真空管 :12AX7 × 1、 6L6 × 2
・出力 :50W RMS
・最大入力 :200W @ 4 Ω
 150W @ 8 Ω
 200W @ 16 Ω
 アウトプットインピーダンス :4 / 8 / 16 Ω
・寸法 / 重量 :(幅)360mm x (縦)250mm x (高さ)82mm(突起物含む)/ 7.05kg

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