【ブログ】お手軽、コンパクトだけど凄いヤツ tc electronic IMPULSE IR LOADER (自宅でアンプを楽しむために)

【ブログ】お手軽、コンパクトだけど凄いヤツ tc electronic IMPULSE IR LOADER (自宅でアンプを楽しむために)

こんにちは。和田です。
連休を利用して自宅でアンプを楽しもうとして、思わぬ音の大きさに苦戦した方も多いのではないでしょうか?
そんな悩み事を解決する自宅でアンプを楽しむためのアイテムをご紹介したページございますので、ぜひ一度覗いてみてください↓↓

さて、そんな自宅アンプを楽しむ為のアイテムに新しい商品が仲間入りしましたので、ご紹介いたします!
tc electronic IMPULSE IR LOADER

先日のニシキド氏の動画で紹介されていたコレです。

IR(Impulse Response)は当初、教会やホールの残響音を取り込んだ、リバーブ要素として使用されていましたが、キャビネットシミューレーターとしての使用方法でLine 6 HelixFractal Audio System Axe-FXIIIで使われるようになったのを機に色々なIRファイルが頭角を現してきました。
またアコギのライン録りでIRを使用することにより、リアルなサウンドで録音出来たり(動画5:45~)と新たな使い方も登場し、何かと注目なアイテムとなっています。

ニシキド氏の動画ではエレアコでリアルなサウンドをいうのに加えて、パワーアンプ&キャビネットのIRファイルを使用し、お気に入りのペダルやプリアンプでライン録りするのに、有効という内容でお送りしておりました。
今回はシンプルにキャビネットシミューレーターとして tc electronic IMPULSE IR LOADER の紹介を進めてまいります。
そんな訳でこんな感じで準備を

接続順としてはMarshall JMP → Fryette PS-2 or Crews GB-VI → tc electronic IMPULSE IR LOADER →インターフェイス(ミキサー) → PC(DAWソフト)という流れです。
Fryette PS-2、Crews GB-VIはロードボックス機能があり、アンプから入ってきた信号をダミーロードしつつ、Line outから出力できます。

ですが、これらのLine outにはキャビネットシミュレーターが入っていませんので、何かしらキャビネットシミュレーターとなるものを入れてあげる必要がありますので、今回は手軽に導入できるものとして、tc electronic IMPULSE IR LOADER に登場して頂きました。( 入れないと動画内のオフの時と同じような音になってしまいます。DAW側でキャビシミュを使う場合は別ですが…。 )
自宅アンプコンテンツでは

アッテネーターならFryette PS-2 PowerStationCrews GB-VI
ヘッドフォンで楽しむ、レコーディングならUniversal Audio OXTwo Note Torpedo Captor X

と分けております。
上記4モデルともアッテネーターとしての機能を持ち合わせているのですが、スピーカーからの出音を優先し、レコーディングでは使う予定がない場合はPS-2GB-VIを推しております。(その理由は実際に弾き比べて頂ければご納得頂けますので、機会があればお試しください。)

とは言えども、近年はインターフェイスもコンパクトでお手頃なものが登場し、付属でDAWソフトが付属している場合が多く、以前よりも気軽にレコーディングが出来るようになってきましたし、配信も手軽に出来るようになりましたので、そうなるとやはり録ってみたくなりますよね?

お!PS-2もGB-VIもラインアウトあるから使えるやん!

と思ってやってみた方も多いと思います。
が、上記の通り、Line outにはシミューレーターが入っておりませんので、そのまま録音すると、まさに動画のIRオフ時のいかにもラインという音になってしまい、愕然とした方も多いかもしれません。ですので、

録音するにはOXやTorpedoに買い替えなければならないのか…

と思った方も多いと思います。実際にレコーティングもしたくなったから買い替えないといけないですか?と相談も受けた事も何例がございます。
ですが、実は今回の様にLine outとインターフェイスの間にこの tc electronic IMPULSE IR LOADER を入れてしまえば、解決です。
基本的にIRファイルはもう出来上がっている音なので、特に加工する必要はなく、もうファイル選ぶだけと使い方もシンプルです。
キャビシミュ以外の使い方は動画をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、使いどころもたくさんあります。そしてなによりも

2万円でおつりがくる!

と、いうお手頃さも嬉しいポイントです。
また最近は色々なキャビネットのIRファイルが販売されていたり、無償配布されていたりしますので、それらを試してみるのも面白いですよ!

ちなみにOXTorpedo Captor X みたいにキャビネットに加えて、マイクシミュ、リバーブ等も好きにコントロールしたいと言う方には以前からお勧めしておりますコチラ

Two Notes Torpedo C.A.B. M+

がお勧めですので、合わせてチェックしてみてください。
こちらもプリアンプ&パワーアンプシミュレーターが入っていて、対ペダルボードに加えて、ベースキャビネットのシミュレーターも入っている中々な優れものですで、別途ご紹介してまいります。

自宅でのアンプライフ、レコーディングライフも充実させていきましょう!
それでは。

和田


ABOUT THE AUTHOR

和田
渋谷店スタッフ
デジタルアンプ/ミュージックマン製品など担当
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