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【ブログ】SSH=バーサタイル!?

【ブログ】SSH=バーサタイル!?

こんにちは。和田です。
今月はバーサタイルギター特集で進めております。

対談動画【クルーズの定番ギターをご紹介】でBottom’s Up 2021をご紹介いたしましたが、バーサタイルと言えばやはりこのSSH仕様が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?(動画は上記バーサタイル特集ページ内、またはこのブログの一番下からご覧いただけます。)
その名の通り、フロントからリアにかけて

シングル(Single)
シングル(Single)
ハムバッカー(Humbucker)

の頭文字を取って、SSHという訳です。海外ではHSSと表記が主体ですが…。
海外ではセレクターの説明もリアからの表記ですので、SSHという表現は日本独特なんですかね。

SSH仕様のギターの歴史は70年代からスタートし、HR/HM系はもちろん、スタジオミュージシャン系のアーティストも使用していたりと、SSHのイメージで思い浮かぶアーティストはまさに人それぞれではないかと思います。

そんな私のSSHなギターとの出会いはミック・マーズブラッド・ギルスだと思ってたのですが、よく考えたらSURFACEが先だったなと最近思い出しました…。

この曲懐かしい!と思って見てたら、ギターがCrewsじゃないですか!(そういえばAb’sとかSolution使ってたなと思いつつ、私がCrewsを知ったのがSURFACEだっというのも思い出しました。(笑))
すいません。ちょっと思い出に浸ってしまいました…。

話を戻すと、スティーブ・ルカサーやマイケル・ランドウ、アンディ・ティモンズ等々…、SSHなギターのイメージだけで、もう挙げだすとキリがないくらいたくさんのアーティストが上がってきますし、その挙がってくる名前でどの年代、どんなジャンルが好きなのか、さらには年齢層までも想定出来てしまいます(笑)
それ程、実は歴史も長ければ、用途もたくさんとSSH自体がまさに【バーサタイル】な訳です。

動画でも触れていますが、Bottom’s Upも20年以上の歴史があり、その中で色々な仕様変更を経て今に至っている訳です。
私もまだ10年程ですが、それでもSSHスタイルのギターには色々な変化があったのは記憶しています。
ボディサイズの違いから始まり、シングルも60年代初期の太いサウンドのタイプが好まれたり、70年代の様な細めのタイプなものが好まれたり、ハムもそれに合わせて、パワフルだったり、控えめだったりと、シングル側、ハムバッカー側でその組み合わせは多岐にわたり、色んな組み合わせをやったのを覚えています。

最近ある程度落ち着てきたかなと思うのは、TraditionalなサウンドはTraditionalな楽器と、その棲み分けが出来て来たのが大きいのかもしれません。
動画でも触れている通り、Bottom’s Upもディンキーボディ、グレイボビン期のシングルとハイパワーなハムというスタイルで収まっています。
もちろんこれからの音楽シーンの動向で変わっていくでしょうから、これが最終系ではないですが、そんな変化の自由さが多彩であり、多才バーサタイルという事で。

いかがでしょうか?

STを軸にリアでのパワフルなリフやリードを求めてスタートしたSSH。
色々とバーサタイルな変化を経由しただけあって、中身もバーサタイル。

もはやSSHというだけでバーサタイル

と言っても良いでしょう。
それ故に色々あります。あり過ぎます(笑)
動画でもあるようにいつまでも喋ってられるくらい沢山ありますが、その中の私たちの提案の一つとしてCrews Bottom’s Up 2021がありますので、SSHスタイルのギターをご検討の際にはぜひ一度お試しください。

それでは。

和田


ブログで触れている動画はコチラ↓


Crews Bottom’s Up 2021のストックリストはコチラ↓


ABOUT THE AUTHOR

和田
渋谷店スタッフ
デジタルアンプ/ミュージックマン製品など担当
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