【ブログ】お客様オーダーのCrews SIX NYLONが完成しました。

【ブログ】お客様オーダーのCrews SIX NYLONが完成しました。

こんにちは。和田です。
本日はお客様からオーダーを頂いたギターが完成、掲載の許可を頂きましたので、ご紹介いたします。

Crews SIX NYLON 5A Quilted Maple Top/ Ebony Finger Board

SIX NYLONはホロウ・ボディ構造を持ったCrews オリジナルのエレガットギターです。
今回はトップに5Aキルトメイプルを採用した仕様にてオーダー頂きました。
鱗の様なこの杢目、これぞまさにキルトメイプル!!
画像では再現が難しですが、実際に見ると杢目がユラユラ、ギラギラとしててとても美しいです。撮影をしていて「この杢目凄いわ~」と何度声が漏れ出たことか…。

その時の材の在庫状態によりますが、オーダーにて5Aグレードのキルトやフレイムメイプル、他スポルテッドメイプル等をご指定の場合は何枚かの候補の中からお選び頂けます。
今回は4枚の中からお選び頂きました。

流石5Aのキルトメイプル。今回お選び頂いたトップ材以外にも珠杢、放射状、フレイム系と目移りするような杢目が沢山です。
もう一つの拘りはエボニー指板

ポジションマークは指板面になく、サイドポジションのみとなります。
指板面にポジションマークがないのに加えて、ナチュラルフィニッシュにこの黒々とした指板。グッと雰囲気が締まって、シンプルであり、風格と格好良さを感じさせてくれました。
通常仕様では、指板はローズウッドですので、この指板材の違いによるサウンドの違いもまた注目すべきポイントです。
当店入荷後にチェックしましたが、音の纏まり、弦を弾いた時の立ち上がりがやはり違いました。
クラシックギターは指板がエボニーのものが主流ですので、よりそのニュアンス、トーンに近づいたという印象でしょうか。エボニーならではの立ち上がりの後にホロウボディの響きが後からフワッとくるのがたまりません。
エボニー指板のSIX NYLONを弾いたのは私は今回が初めてでしたので、すごく新鮮でした。

今回のオーダーでもう1点通常と違うのがストラップピンの位置。


6弦側カッタウェイの部分ではなく、ネックプレート上にあります。
こういう位置に指定が出来るのもオーダーならではです。


と、今回はSIX NYLONのオーダー品のご紹介でした。
今回はエボニー指板に変更、ストラップピンの位置指定というのが大きなポイントでした。
指板の違いによる音の違いはもちろんですが、プレイする中でストラップピンの位置もまた重要なポイントであります。
またナチュラルフィニッシュの格好良さを改めて感じ取ることが出来ました。

最後に、今回の掲載の許可ありがとうございました。


カスタムオーダーをご検討中の場合、ご来店はもちろん、お電話/メール/LINEでのお見積もり/ご相談にも対応しておりますので、まずはお気軽にご連絡いただければと思います。

ご相談お待ちしております!

それでは。

和田

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和田
渋谷店スタッフ
デジタルアンプ/ミュージックマン製品など担当
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