【ブログ】 4CMでFM3を楽しむ(だけじゃないFM3 続編)

【ブログ】 4CMでFM3を楽しむ(だけじゃないFM3 続編)

こんにちは。和田です。
さて今回も刻んでいきます。
今回は前回のブログ

【ブログ】 だけじゃない FM3 (4CMでもっと楽しみを)※クリックでブログが見れます。

の続編です。色々出来るのはわかったところで、今度は

実践してみましょう!

そんな訳で今回ご紹介するのもコチラです↓

FRACTAL AUDIO SYSTEMS FM3

画像クリックで商品ページが見れます。

で、早速設置したのがこんな感じ↓

使用しているアンプはハイゲインコーナーではおなじみの VOX MVX150C1 を使用しております。
これだけだとわからないので、まずは接続方法を

Guitar→FM3 IN1
FM3 FX SEND(L)(OUT2)→AMP(MVX) Input
AMP SEND→FM3 FX RETURN(L) (IN2)
FM3 OUT1→AMP RETURN

上記の流れで接続します。表記の通りの順番に繋いでいくと音の流れがわかりやすいとおもいます。
さて、ここから実際にどうなっているかを4CMがどうなっているか見ていきましょう。
百聞は一見に如かず。エディター画面で見てみましょう。
まずはまっさらな状態

この状態では何も繋がっていないので、繋げて4CMを完成させます。

これで繋がりました。
上の段がPRE(アンプインプットより前)、下の段がPOST(アンプのセンドリターン部分)となります。
※この時に画像のように1段あけておくと後で便利です。←後で説明します。
エディター画面には出てませんが、右上のOUT2と左下のIN2の間にアンプ(VOX MVX150)があると思ってください。
こう見ると意外と簡単に見えません??←(なら初めからこれで説明しろよって言わないでくださいね)
さて、ここからがスタートです。
まずはこのままでは寂しいので、リバーブから入れていきましょう。
定石な位置としてはアンプのセンドリターンに入りますので、下の段に入れましょう。

これでリバーブ入りましたね。
では次にちょっとしたソロ用にリバーブにディレイを加えたサウンドも作っておきましょう。

これでリバーブとディレイが入りました。
ディレイは並列※で繋がってます。先ほど1段あけておくと便利といったのは並列で繋ぎたい時に対応するためです。(※直列と並列による違いはまた別の機会でご説明します。)
ここで、

ん?? プリセットどうなってんの??

って思った方、流石です←既に知っている人はお付き合いくださいね。
画像を見ればプリセットナンバーは変わっておらず、画面のプリセットネームの横の数字(1~8)の数字が順番に変わっているのがわかると思います。
これはScene(シーン)という機能があり、同じプリセット内でエフェクターの切り替えやシミュレーターのアンプチャンネルの切り替えができます。この場合は同じプリセット内で切り替えるので、音切れもなく操作できます。
要するにスイッチャーでエフェクターを切り替えているものだと思って頂ければよいかと。
ちなみにLine 6 のHelixやHX Stompではスナップショットという機能がありますが、それと同じと思って頂いてOKです。

ではリードトーンもサクッと作ってしまいましょう。
せっかくなので、必要なものもこのタイミングで足しておきましょう。

PRE部分にゲインブースターを足して、POST部分にはクリーンブースター(GEQ)とディレイはダブル掛けにしました。最初のディレイには場合によってモジュレーションディレイ的な効果を出すためにコーラスも忍ばせています。
こうしておけば、あとは使いたい物を組み合わせてシーンに記憶させておけば良いという訳です。
8個のシーンに加えて、ペダル類もチャンネル切り替えできますので、ひとつのパッチでかなりたくさんの事ができます。
が、これ以上やるとあれもこれもになるので、今回はこの辺りで。←(応用編もやる予定です)

シーンを駆使すればアンプがクリーンの時、ドライブの時とペダルのセッティングも組み替えて1つのパッチで出来てしまうので、かなり便利です。
自分のアンプの音を活かしながらしっかりとサウンドメイキングができるという訳です。

そして最後にこうしてしまうと・・・

OUT1はアンプのリターンに入ってます。
このプリセットの場合はリターン挿しと同じ状態(FM3を普通に使っている状態)になるので、FM3のアンプシミュレーターを使ったサウンドとなります。
つまり、自分のアンプでは出せない音が出せてしまう訳です。

ドライブは自分のMarshallヘッドを使って、クリーンはFM3でフェンダー系のクリーンを出す。

そんな通常ではできないことが簡単に出来てしまいます。

もはや反則技ですね(笑)

いかがでしょうか?
今回は少し長めとなりましたが、面白かったんではないでしょうか?

だけじゃないFM3

使えるものは全力で使っていきましょう!
そして楽しみましょう ←これが一番大事!!
渋谷店では実際にお試し可能です。
このブログを見て興味が出た、もっと詳しく知りたいと思った方、お気軽にご来店、お問合せください。
お待ちしております。

和田

※前回もご紹介しましたが、コチラの動画の説明もわかりやすいので、ぜひ見てみてください。

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和田
渋谷店スタッフ
デジタルアンプ/ミュージックマン製品など担当
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