SUNSHINE SAC-GRANDE 1.8 POWER | 1.8m 電源ケーブル

SUNSHINE SAC-GRANDE 1.8 POWER | 1.8m 電源ケーブル

個性的な社長さんのキャラクターと非常に「理にかなった」製品デザイン/サウンドデザインが特徴のサンシャイン社の電源ケーブル。前進モデルのSAC Referenceは大好評。業界でも大いに話題となりました。新しい技術を駆使し大幅アップグレードした新モデルが遂に登場です。

販売価格:¥24,200(消費税込み)

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・ケーブル導体にDIP FORMING 無酸素銅線を使用
これは米GE社が開発した製法で、品質が安定した不純物の少ない無酸素銅を製造する方法の事を指しています。とにかくケーブルの線材を酸化させない様に求める導体を作り上げる製法です。ウエスタンエレクトリック製アンプの内部配線にも採用されていた事でも有名な素材です。

・H.S.E. Grande処理
ケーブル活性装置にプログラムされた0~100KHzまでの広帯域な信号や、特殊なプログラミングした電流を導体に一定時間流すことにより、導体に流れる電気信号の可動域を広げ、ケーブル本来の音質を引き出します。

・ノンシールディング
ケーブルにシールディングを行うと外来ノイズには強くなりますが、音色的に閉鎖的なニュアンスになる事(ややコンプ感の付加など)はよく知られています。ノンシールドの利点はスピード感と開放感、そしてコストパフォーマンスにあります。

・モールドプラグの採用
よく見る高級ケーブルにはホスピタルグレードなどのプラグネジ止め式プラグが採用されています。このSAC REFERENCEケーブルでは安価なモールドプラグ(一体型)を採用しています。その理由はブランドの説明によると「H.S.Eが良くかかり、プラグの癖を消し去ってます。高級プラグは接点ロスには有効ですが、同時に強烈な(音の)色付けがなされています。そのようなことで安物のケーブルの方が品質が良い、という逆転現象が起こっています。まさに奇跡が舞い降りています。」との事です。

以下はメーカーサイトに記載されるSUNSHINE社長さんの製品紹介から抜粋です。

〜前作からの変更点〜
前作はHSE処理一回に対し、TIGLON社が開発したH.S.E-GRANDE= 低域中域高域と三分割でH.S.Eをかけることにより、本当に導体の性能がこれ以上ないくらい活性化、もう本当に導体がフルにその能力を発揮 と言って良いと思います。シースもワンランク上のものにしたのが本作です。

〜音の傾向と違い〜
音の決定的な違いは 新ケーブルは圧倒的な空間表現です、広大な音場感です、これは少なくとも日本のメーカーの電源ケーブルはいかなる高額のものを持ってきても全く敵わないと思います。

なかなか得られない広大な音場感を伴った電源ケーブルを手に入れることができます。これに叶うとしたらライバルはまさに海外の一流メーカーの超超高額な電源ケーブルしかないでしょう、しかしそれらはPSEの関係で入ってきません、事実上実用性だけで言ったら本ケーブルが日本で簡単に手に入る最高の電源ケーブルを言って誰がなんと言おうと自信があります。

お手持ちのアンプや機材を購入時に同梱されていた電源ケーブルから、この電源ケーブルに交換してみてください。ここまでハッキリと「音の違い」が実感できるケーブルは、そうそうありません。是非お試しください。

仕様
導体 DIP FORMING 無酸素銅線
処理 HSE-GRANDE
シース ウルトラスーパーフレックスPV
プラグ 3Pモールド

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