【ブログ】ご存知ですか?!「Coffee Tree / コーヒーツリー」06/26/2022こんにちは、橋川です。 本日は、先日開催されたディバイザー大商談会で入手した、珍しいこちらのモデルをご紹介。ボディバック&サイド材に「Coffee Tree / コーヒーツリー」を採用したモデルです。 皆さま、「Coffee Tree / ...
Crews Acoustics ボディートップとバックに1000Rのアーチをかけたエレアコモデル。フラット・トップのサイズ感はそのままに、ボディー形状をアーチ状にする事で、身体にフィットし抜群の弾き心地を生みます。 ボディートップとバックに1000Rのアーチをかけたエレガットモデル。フラット・トップのサイズ感はそのままに、ボディー形状をアーチ状にする事で、身体にフィットし抜群の弾き心地を生みます。 ESシリーズの12弦モデル。弾きやすく、エレクトリックギターからスイッチする際にも違和感なくプレイできるプレイアビリティーを持ちます。 ESシリーズのエレアコベースモデル。サイドは薄くトップにかけて厚くなる構造で、スリムなボディながらアコースティック感を損なわない特殊な構造を採用しています。 13Fジョイントを採用、ニトロセルロース・ラッカー/オープンポアの極薄仕上げ、敢えて荒く仕上げたブレーシングなどサウンドに拘り尽くしたL-00モデル。 基本デザインはLate 50’sスタイルのラウンドショルダーモデルを継承。シンガーが好む荒さと倍音を含んだアコースティックサウンド。 フルサイズのカッタウェイ付きエレガットモデル。ナット幅は48mmを採用。またわずかながら指板にはRがついておりアコースティックギやエレクトリックからの持ち替えもスムーズ。 ホロウボディー構造を持つ新しいエレクトリックナイロンギター。クルーズのアイディアを盛り込んだエレガットの新しいスタイル。 マホガニー系のマンゴーネック/ボディーを持つAylene-Iとコア系のアカシア・ネック/ボディーを持つAylene-IIの2つのボディーマテリアルで展開。どちらも単板材を使用した優しい音色が魅力的なコンサートサイズのウクレレ。 〜クルーズアコースティックのこだわり〜 全てはサウンドのために サウンドと弾きやすさを重視したCrewsのアコースティックラインナップ。ユーザーからの声をフィードバックし、随所に独自の工夫を盛り込んでいます。 こだわりのトーンウッド アコースティカルな楽器は、使用する木材が命。材の選定からこだわり、プレミアムモデルには希少なトーンウッドを採用。極上のサウンドと所有する悦びを体感してください。 エレクトリックにもこだわりを エレクトリック・アコースティックモデルには、音質と機能性を重視した最適なマイク/プリアンプを搭載。自社設計したオンボードプリアンプは、現場で活躍するプロミュージシャンから高い評価を得ています。