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Hoochies Staff Blog by SAKAMOTO

アコギコージのBlogがパワーアップ!! 大いに語ります。

KOJI SAKAMOTO

Profile

大型量販店アコースティックギター担当を経て(株)クルーズに入社。 現在、フーチーズ・スタッフ兼クルーズのリペアーも担当。 自他ともに認める根っからのブルースマン。 アコースティックギターに関する事なら何なりとご相談下さい。 また楽器のセットアップ/K&Tピックアップ全般/テレキャスター及びヴィンテージ楽器に関してもお気軽にご相談下さい。

Category:Crews Maniac Sound

K&T S-65 Super Fat 入荷

K&T ピックアップの新商品、『S-65 Super Fat』が入荷致しました。

IMG_5635.JPG

CBS買収の過渡期である年のモデルであり、ヘヴィーフォームバー被膜から
エナメル被膜のコイルに変更された時期でもあります。

以前にご紹介致しました、Crews Vintage Line ST-65 Early Experienceは
リアを多少ホットにした、
ショップオリジナルの『 HS-65』がマウントされておりました。

オリジナルはフロントとセンターのピックアップに比べ、
リアがやや力不足のため、そのバランスを修正する意味も含め、
ホットに巻いてあるのが『HS-65』です。

サウンドはこれ以前のモデルに比べ、シャープでスッキリしており、
マテリアルの違いが、そのままサウンド変化に大きく影響しております。


今回ご紹介致します『S-65 Super Fat』は、レアなファットコイルで巻かれたもので、
その名の通り、より中低域が太くサスティーンのあるサウンドが特徴です。

他の年代に比べ、比較的スポットライトが当たらなかった、
1965年のストラトサウンドですが、近年の情報開示により
エクスペリエンスやクリームが1965年ストラト(スモールヘッド&トランジションロゴ)を
当時のレコーディングで使用したことが、明らかになりました。

ヘイジョー、パープルヘイズ、ファイヤー、そしてストレンジブリュー、
ワールドオブペイン、アウトサイドウーマンで、この年式のギターが使用されていました。
まさに歴史的なピックアップと言えるでしょう。

ゆえにピックアップを再検証し、一部に見られる非常に厚い被膜のコイルで
巻かれたモデルを、『S-65 Super Fat』として発売となりました。

とにかく太いです。しかも1965年のキャラクターである、
シャープさは損なわず、中低域の芳醇さは、弾き手を唸らせます。

このピックアップも、以前ご紹介致しましたJBピックアップ J-60 L同様、
レアなマテリアルを用いているため、30セットの限定生産になります。

Crews OST-69/ラミネートメイプルフィンガーボード&ローズフィンガーボード
にも、マウント致しました。

こちらのギターは、3本のみ限定で特別価格で
お求めやすくなっております。


今回の動画は、Crews ST 65 with K&T S-65 Super Fatのサウンドをチェックして下さい。


ジミを弾かずにはいられない.........

サウンドチェック動画はそんな男が、ジミをリスペクトしながら弾いております。


category:Crews Maniac Sound

15.03.20 12:54 update

Crews CRJ-HDS/GOLD TOP


Crews アコースティックギターの新商品、CRJHDSはサンバーストの他、

ナチュラル、チェリーサンバーストとゴールドトップの4カラーの

バリエーションがございます。


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CHERRY SUNBURST


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NATURAL


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SUNBURST


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J-45、J-50がお好きな方にはお馴染みのカラーですが、

ひと際目を引くのがゴールドトップではないでしょうか。

レスポールではお馴染みのカラーですが、

アコースティックギターではかなり珍しいかと思います。


crj_gold3.jpg


CRJ HDS/GOLD デジマートサイト
http://www.digimart.net/cat02/shop2820/DS02656544/


そしてこのフィニッシュがサウンドにも影響があるため、

ルックス以外にも独特なトーンを持っております。


塗装の種類や厚さによって鳴り方は異なります。

特にサウンドボードと言われるトップの塗装は、直接鳴りにも関係してきます。

それがゴールドトップようなメタリック系の塗装は、

金属粉(ブラスやアルミ等)を塗料に入れるため、塗料自体の重さとフィニッシュ時の厚さが、

ナチュラルやサンバーストのものとは異なります。


よくアバロン貝等のインレイが施されたギターは、貝の音がすると言われ、

ゴールドトップ、いわゆるメタリック系のものにも、同じような表現をされることがあります。


全体のサウンドがタイトでシャープな感じになります。

鳴りが抑えられたというより、音が締まり高音域のきらびやかさが増します。


CRJ/HDSもゴールドトップ仕様のものは、他のモデルより低音が締まり、

高音にキレがあるサウンドが特徴です。


サウンドチェック動画では、このゴールドトップとチェリーサンバーストのものを

弾き比べており、アディロンダックスプルースとホンジュラスマホガニーの、

トップの塗装による音の違いをお聞き下さい。


Mi-Si ピックアップ搭載モデルですが、今回は生音のみのサウンドチェックです。

ライン出力時も、このキャラクターの違いが出ます。


チェリーサンバーストの全体的にエアー感と甘さのあるサウンドと、

ゴールドトップのタイトできらびやかなサウンド.......


皆様のフィーリングに合うのは、どちらですか?




アコギコージ♪









category:Crews Maniac Sound

15.01.30 20:03 update