Hoochies Staff Blog by SAKAMOTO

アコギコージのBlogがパワーアップ!! 大いに語ります。

KOJI SAKAMOTO

Profile

大型量販店アコースティックギター担当を経て(株)クルーズに入社。 現在、フーチーズ・スタッフ兼クルーズのリペアーも担当。 自他ともに認める根っからのブルースマン。 アコースティックギターに関する事なら何なりとご相談下さい。 また楽器のセットアップ/K&Tピックアップ全般/テレキャスター及びヴィンテージ楽器に関してもお気軽にご相談下さい。

BLAST CULT/MAGIC 13

BLAST CULTの弦、MAGIC 13が入荷致しました。


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ローテンションに作られた弦で、クリーンサウンドが豊潤で

ヴィンテージアンプのようなサウンド......ヴィンテージのような味わい.......


かなりそそられる内容の弦のため、Crews Vintage Line/50 Black Guard に張り、

早速試してみることにしました。


確かに010〜046のゲージならテンションは緩めですが、音に張りが有り、

高音の抜けも良い弦です。

このテンション感にハマる方もいるでしょう。


ドロップチューニングをする事によって得られる低音の重厚さと、

高音の適度なコンプレッション感の美味しい所を、

レギュラーチューニングで得られる感じの弦です。


ピッキングによる、弦の振動(揺れ)がダイレクトに伝わるため、

ニュアンスがストレートに伝わり、ローコードでストロークする方や、

ハードなベンディングをする方には、非常に気持ちの良い音の弦と言えます。


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ゲージは『010~046』のみ。その弦が1缶に2セットと1弦が1本の合計13本と、

暗示の言葉が書かれたカードが入っており、楽しみのひとつでもあります

(100パターンあるようです)

なかなかシャレの利いた内容のパッケージも含め、かなりオススメです。


MAGIC 13が幸運の弦になるか、またはこの缶の中に幸運が入っているかは、

皆様の手と耳でお確かめ下さい。



アコギコージ





category:イチオシのアイテム

15.04.13 16:11 update

K&T S-65 Super Fat 入荷

K&T ピックアップの新商品、『S-65 Super Fat』が入荷致しました。

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CBS買収の過渡期である年のモデルであり、ヘヴィーフォームバー被膜から
エナメル被膜のコイルに変更された時期でもあります。

以前にご紹介致しました、Crews Vintage Line ST-65 Early Experienceは
リアを多少ホットにした、
ショップオリジナルの『 HS-65』がマウントされておりました。

オリジナルはフロントとセンターのピックアップに比べ、
リアがやや力不足のため、そのバランスを修正する意味も含め、
ホットに巻いてあるのが『HS-65』です。

サウンドはこれ以前のモデルに比べ、シャープでスッキリしており、
マテリアルの違いが、そのままサウンド変化に大きく影響しております。


今回ご紹介致します『S-65 Super Fat』は、レアなファットコイルで巻かれたもので、
その名の通り、より中低域が太くサスティーンのあるサウンドが特徴です。

他の年代に比べ、比較的スポットライトが当たらなかった、
1965年のストラトサウンドですが、近年の情報開示により
エクスペリエンスやクリームが1965年ストラト(スモールヘッド&トランジションロゴ)を
当時のレコーディングで使用したことが、明らかになりました。

ヘイジョー、パープルヘイズ、ファイヤー、そしてストレンジブリュー、
ワールドオブペイン、アウトサイドウーマンで、この年式のギターが使用されていました。
まさに歴史的なピックアップと言えるでしょう。

ゆえにピックアップを再検証し、一部に見られる非常に厚い被膜のコイルで
巻かれたモデルを、『S-65 Super Fat』として発売となりました。

とにかく太いです。しかも1965年のキャラクターである、
シャープさは損なわず、中低域の芳醇さは、弾き手を唸らせます。

このピックアップも、以前ご紹介致しましたJBピックアップ J-60 L同様、
レアなマテリアルを用いているため、30セットの限定生産になります。

Crews OST-69/ラミネートメイプルフィンガーボード&ローズフィンガーボード
にも、マウント致しました。

こちらのギターは、3本のみ限定で特別価格で
お求めやすくなっております。


今回の動画は、Crews ST 65 with K&T S-65 Super Fatのサウンドをチェックして下さい。


ジミを弾かずにはいられない.........

サウンドチェック動画はそんな男が、ジミをリスペクトしながら弾いております。


category:Crews Maniac Sound

15.03.20 12:54 update