K&Tを選ぶ理由(細分化された音色)

K&Tのマイクの説明を行う際によく「レコーディングスタジオではかなりのマイクを揃えている」という説明をしますが、その訳はマイクとピックアップを別物として考えている方も多いからです。ボーカルマイクだけでなく、楽器用のマイクでも一万円未満のものから数十万円のものまで幅広いラインナップがあります。
例えばライブハウスの様に、毎日のように入れ替わりで演奏者が入れ替わる会場では、サウンドよりも耐久性やコストパフォーマンスが重要視される場合も多く、質の良いマイクのサウンドに触れる機会はあまり望めません(もちろんこだわっている会場ではそれなりのマイクに出会うこともできます)

レコーディングスタジオではどいう歌い手、演奏、楽器かによって、エンジニアはマイクを的確にチョイスします。そこには値段が、というよりも「どういう音色か」ということが重要になってきますが、場合によっては高額のマイク…真空管マイクやリボンマイク、コンデンサーマイク等をチョイスします。

マイクによる音の違いを実感するのは、演奏やトーンに客観的に音に向き合える録音が一番最適だと思います。そこで初めて音色の違いに気づく事も多いはずです。

K&Tは、ピックアップで「それ」を行いますが、他のブランドと大きく異なるのはその「細分化」です。例えば、ストラトマイク(シングルコイル)でも54年仕様から56/57/59/60/61/ 63/64/65/68/69という様に10種類以上のバリエーションがあります。さらに細かくコイルの違い等もあるので、もっと沢山…追加で10種類くらいのバリエーションがあります。なぜここまで分析するのかといえば、「誰々のあの演奏のあの音が欲しい」という要望に応えるためです。もともとはヴィンテージギターの「完璧な」リプレイスメント向けに製作を始めたものであるので、オリジナルが存在する限り、K&Tのラインナップで登場することがある、という訳ですね。

もちろん、特に「誰々風の音」という要望がなくとも、これだけ種類があるので「こういう雰囲気が良い」という簡単な説明と、いつくかのピックアップが搭載された楽器をお試しいただければ、必ず希望のピックアップが見つかると思います。

ピックアップの質によっては要望とは違う(例えば1959 PAFのサウンドを指定していたとしても、搭載する楽器や他の機材、プレイがそのマイクと合わない)場合は、カスタマイズや別のモデルをオススメすることもあります。

何れにせよ、高価なピックアップです。どれを買っていいかわからない、というご相談も多くいただきます。しかし、実際にはあまり深く考えずに、一度K&Tピックアップのサウンドを聞いていただき、そこから好みの傾向を見つけて頂けば最短距離で良いトーンに巡り会えます。お気軽にご相談ください。

お問い合わせは03-5428-6739
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