フーチーズの気になるアイテム、おすすめのエフェクトをご紹介します。
#1 :: Radial/ラディアルとはどんなブランド?

ラディアル社はチューブオーバードライブを中心としたラインナップで主にギタリスト/ベーシストにターゲットを絞ったToneBoneシリーズと高品質なJシリーズD.Iやスタジオ用のインターフェイスを取り扱っています。エリック・ジョンソンやS.ルカサーをはじめとする多くのミュージシャンが使用した事でその知名度は益々広がっています。
また、特にベーシストや宅録/エンジニアを中心にその高品質でヘビーデューティーなD.Iの評判が高まっており、多くのライブハウス等でも採用をはじめています。
フーチーズでは全てのTONEBONEプロダクトとD.Iを日本上陸当時から取り扱っており、その素晴らしさを国内のミュージシャンの皆様に紹介してきました。


#2 :: Radial Line Up TONE BONE SERIES 非常にマニアックなアイテムです。
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Radial
TONEBONE CLASSIC
販売価格:42,800円

トーンボーンシリーズの顔とも言えるモデル。チューブの倍音が生きるクランチ〜かなりハードなドライブまでをカバーします。MID BOOSTを切り替える事でフェンダーっぽい歪みから中域にキャラのあるVOX的なトーンも得られます。プリアンプ的な使用方法がおすすめです。
シングルコイルに良く合います。エリック・ジョンソン氏も所有しているとか。

Radial
TONEBONE
HOT BRITISH
販売価格:42,800円

こちらはクラシックのミッドレンジを更にフォーカスしたかの様なピーキーなトーンが特徴的。ハムバッカーでファットなリードプレイをする場合はこれでしょう。
Contourというコントロールを上手く使うとTHRASH METAL的な歪みも作り出せます。強力。

Radial
TONEBONE
TRIMODE
販売価格:49,000円

贅沢にもクラシックを2台分使用している様な感覚が得られるトライモードはミッドブーストとゲイン、及びレベルを2プリセット設定可能。
バイパス時のサウンドと合わせると3通りのトーンを得ることが出来る優れモノです。ホットブリティッシュと組み合わせると4通りのラックプリアンプ並みのサウンドメイキングが可能に!

Radial
TONEBONE
PLEXITUBE
販売価格:49,000円

こちらはホットブリティッシュ2台分の使用感が嬉しいプレキシチューブ。2つにのプリセットに異なるボイシングを設定すれば2台のアンプを使用している様なサウンドメイキングが可能。
クラシックと組み合わせると4通りのラックプリアンプ並みのサウンドメイキングが可能に!

Radial
TONEBONE
BASS BONE
販売価格:42,800円

ベーシストにおすすめのプリアンプ。2本のベースを持ち替える際にも便利なインプットセレクターとY-ケーブルを使用するエフェクトループが装備されています。
その音色はとにかくクリーンでクセの無い音色。フルレンジ感と言うよりは「ベースらしい」音色にこだわった感じが出音に現れます。意外性のあるクリーンブーストも、実は結構使えたりします。

Radial
TONEBONE
Switch Bone
販売価格:42,800円

2台のアンプを使い分けるギタリストには夢の様なアイテムがスイッチボーン。
まずは特徴的なドラッグ・コントロールを説明します。

これを解りやすく説明するために水道管をイメージして下さい。水道管の太さがインピーダンスの大きさ(高/低)だと思って下さい。そして流れる水をギターからの信号に置き換えて下さい。水道管が太過ぎても水の量が一定の場合、殆どスカスカの状態で水が流れます。この状態がオーディオやPAミキサーにギターから直接信号を送った場合によく似ています。チリチリとした音になる事が多いはずです。
水道管がちょうど良い太さで水の流れとのバランスが良い場合、無駄無く水が流れます。これがギターからアンプへ直結した状態によく似ています。ドラッグコントロールとはここで言う水道管のサイズを調整する様な役割をはたします。また、アクティブ・ピックアップは音が固い気がする、と言う方も一度このドラッグコントロールをお試し下さい。ベーシストやワイヤレスユーザーにもおすすめします。

話がそれましたが、このスイッチボーンの優れた点はこれだけではありません。まずスイッチングノイズが無いと言う事。次に2台の異なるアンプ同士を接続した際に起こるノイズやグランドループ対策の為に、セカンドアウトはトランスによりアイソレートされています。チューナーアウトとチューブアンプユーザーには嬉しいクリーンブースターも装備。勿論アンプ1台ずつの切換え、2台同時にならす事も可能。クラスAサーキットデザインにより2台のアンプを同時にならした際にも信号の減少がなく、100%鳴らしきれます。(先程の水の流れの話を思い出して頂ければ、配管が枝分かれする=2台のアンプを使用すると、水の量=信号のゲインが減ってしまう、という事が理解しやすいハズです)いかがですか?何も機能がない様なルックスとはウラハラのこだわり。プロが使える機能が満載です。

TONEBONE
Loop Bone
販売価格:42,800円

2つの独立したエフェクトループを備えたループボーン。

スイッチボーンと同じくドラッグ・コントロールを装備しており安心のバッファードサーキットながら、ナチュラルな音質を目指しています。バッファー自体も安価なオペアンプを使用せずクラスAサーキット使用。勿論ノイズに強く、スイッチング時の切換えノイズも極小。更におなじみのクリーン(ミッド)ブーストやバッファードのチューナーアウトも装備しています。
更に面白いのがSling Shotと言う機能で、これは簡単に言ってしまうとアンプのチャンネル切換え等を行うラッチ(もしくはアンラッチ)のスイッチなのですが、このスイッチがどれか一つのループにリンク可能だという点です。
簡単に言うと、例えばループ2にSling Shotスイッチをリンクさせます。Sling Shotはアンプのチャンネル切換えに接続されています。曲中はノンエフェクトでソロでループ1を使用します。そしてエンディングでループ2をオンにします。するとオンになったと同時にアンプのチャンネルも切り替わります。勿論ループ2をオフにすればアンプのチャンネルも切り替わります。
この機能はライブ派のミュージシャンにとっては非常に有効なシステムです。アクションが一つ減るわけですから演奏にも集中できます。更にこの後ご紹介する2機種と組み合わせると非常にユニークで実用的なシステムも構築できます。

TONEBONE
Head Bone
販売価格:42,800円

2台のチューブアンプが一台のキャビネットで鳴らせたら。そんな夢を簡単に可能にするのがこのヘッドボーンです。

今までにも似た様な製品はあったのですが、サーキットデザイン的な問題も含め多くの問題を抱えていたのが事実です。
チューブアンプはスピーカー(もしくはロードボックス等)を接続していない時は絶対に信号を送ってはならない、これがチューブアンプユーザーのルールである事はご存知の通り。しかし2台のアンプで1台のスピーカーを使用すると言う事はアンプが切り替わった瞬間にどちらかのアンプヘッドに負担がかかる可能性が非常に高いのです。インとアウトの切換えを同時に、しかも確実に行うと言う事は簡単な事ではありません。

しかしラディアル社はインとアウトの切換えに異なるスイッチング方式を採用する事でこの問題をクリアーしました。これは非常に画期的なシステムです。

更に前記したLOOP BONEのSling ShotをこのHEAD BONEのアンプ切換えに使用すればループの切換えとアンプの切換えがワンアクションで行えてしまうのです。凄いと思いませんか?
インプットに、「バッファード」と「ノーマル」を装備しているあたりにもこだわりを感じます。
小スペースのライブハウスでもヘッドアンプ2台を堂々と使用でき、バンドもPAさんも喜ぶアイテムです。

TONEBONE
Cab Bone
販売価格:42,800円

トーンボーン最後のラインナップは、1台のアンプヘッドで2台のキャビネットを使い分ける事が出来る、そんな夢の様なアイテムです。

例えばスピーカーにはうるさいフーチーズのお客様であればクリーントーン用とオーバードライブ用のスピーカーは別の方が良い、と言うのは当然ですよね(?)しかしながら現実的には非常に難しい問題でした(今までは!)

まずインピーダンスの問題があります。「クリーンはやっぱり4オームが良いよね」「4発キャビでの歪みはやっぱり16オームでしょ」等々、中々皆様は厳しい事をおっしゃいますが、このキャビボーンならばその問題も解決可能です。アンプにさえ4オームと16オーム(もしくは8オーム)アウトが別々に用意されていれば異なるインピーダンスのキャビネットを使い分ける事が可能なのです。多くのアンプで用意されているわけではありませんが、例えばCAA/OD-100であれば使用可能です。

また、おなじみSling Shotを使用してループボーンとの連動(HEAD BONE同様)も可能。さらにキャビボーン自体にもSling Shotを装備しているのでキャビネットの切換えと同時にアンプのチャンネル切換えが行える、と言うわけです。正に画期的なシステム!トーンボーン製品を是非皆様のシステムに取り入れてご活用下さい。

Radial
JDI Passive Direct Box
販売価格:34,000円

高品質なJENSEN社のトランスフォーマーを用いる事でバランス変換を行うパッシブタイプのダイレクトボックス。

とにかくパッシブベースに使用して頂ければそのナチュラルなトーンと音の情報量に驚きます。
勿論アクティブベースやアコースティック・ギターにも大推薦の一台。楽器本来の音を生かしたい方にはこの上なくベストなDIです。

Radial
J48 Mk 2
Actiive Direct Box

販売価格:34,000円

ファントム・パワーサプライにて作動するJ48アクティブタイプ。
Di内部にスイッチングパワーサプライを装備し、過大入力に対して歪みを起こさせないようにデザインされています。出力の大きな楽器(例えばアクティブベースをフル・ブーストして出力する方やヴィンテージ・キーボード等の高出力楽器)に対して非常に有効なアイテムです。
勿論、グランドリフトやPADスイッチ、フェイズスイッチ等レコーディング/ライブに必要な条件は全てそろっていす。プロの現場でも重宝されている「リアル」DIです。

Radial
PRO D2
Passive Dual Direct Box

販売価格:21,000円

カスタムメイドのトランスを使用したステレオダイレクトボックス。
2系統のアウトが必要な場合やキーボード、ラックシステム等のステレオアウト環境で威力を発揮するD2は、カバーするレンジや位相のズレも価格帯最高のパフォーマンスを誇ります。