WALTER WOODS
M 300 HEAD

GREEN LAMP
販売価格:
417,910 YEN
300w/ 8ohms, Min. 4ohms,
100VAC (90〜130VACまで対応)
Dimension; 311W: 85H: 196D mm

WALTER WOODS
M 450 HEAD

ORANGE LAMP
販売価格:
491,400 YEN
450w/ 8ohms, 750w/ 4ohms, min. 4ohms
100VAC (90〜130VACまで対応)
Dimension; 311W: 85H: 196D mm



現在市場には多種多様の楽器用アンプがあふれています。しかしその多くはそれぞれの目的の楽器用に回路(トーンサーキット)が組み込まれ、誰が使ってもほとんど同じ音が出てしまうという親切(?)な設計がされています。
使い始めは皆と同じサウンドが簡単に作れ満足しますが、その人の演奏技術を含めミュージシャンとしての実力が伸びてくればくるほど自分のサウンドというものにシビアになっていきます。今まで気が付かなかった微妙なサウンドバランス、ピッキングニュアンスなど、自分の楽器の本来のサウンド、言い換えれば自分のプレイスタイルを真剣に考えるようになります。そのときにアンプ内のトーンサーキットに支配されたサウンドでは欲求不満になってしまうことは明らかです。
ウォルターウッズは日本において”ベースアンプ”として認知されていることが多いですが、実際にはピアノ、ギター、ウッドベースというアコースティック楽器のアンプ(増幅器)として広く使用されています。

特に、ピュアなトーンを求めるチックコリアなどのジャズミュージシャンは長年にわたりウォルターウッズを使い続けています。なぜウォルターウッズはピュアなサウンドなのでしょう?それはウォルターウッズは楽器から送られた信号(サウンド)を無理に(トーン回路等で)加工しないからです。
もし同じようにトーン回路などにより”ウォルターウッズのクセ”というものがあったならばこれだけ幅広い楽器をフォローすることは不可能でしょう。ピアノでもウッドベース、エレキベースでも耳に届く周波数帯域が狭く限定され強調されればとてもピュアなサウンドとはいえなくなります。


パルス電源を採用した(トランジスタアンプとは思えない)力強く暖かいサウンドは、ウッディな優しいサウンドからエレクトリックベースでスラップをきめたときの金属的なサウンドも、そしてアコースティックピアノの複雑で包容力のあるサウンドもウォルターウッズは100%対応します。
その楽器の持ち味をストレートに表現する増幅器、これが本当の意味でのアンプでありウォルターウッズの最大の特徴でもあります。

ウォルターウッズのサウンドメイキングの特徴としてBALANCEとVARIコントロールがあります
"BALANCE"コントロールはBASSとTREBLEの可変レンジに干渉し、"VARI"コントロールはMIDDの可変レンジに干渉します。
ウォルターウッズの場合各コントロールの標準値(フラットな音質)はすべて0位置です。使用されるそれぞれの環境でトーンコントロールが必要な場合は各コントロールを"+"か"-"どちらか1〜2目盛に設定します

その後Lowが足らない、もしくはHighが強すぎるようだったら"BALANCE"をLOEND側に、逆にもう少しブライトにしたい場合はHIEND側に振ります。
そしてミッドレンジをもう少し補正したい場合は"VARI"をLOMIDかHIMIDどちらかに振ります。トーンコントロールは極端な設定にするとノイズの原因となります。とくに"TREBLE", "MIDD"はその影響が顕著です。
これはそもそも”楽器自体で出力されていない音は再生できない”ということが大前提としてあるからです。そのためウォルターウッズでは、入力信号(楽器など)において十分な倍音成分が含まれていることを前提としているので、コントロールの基準値もゼロ位置に設定されています(ゼロ位置の状態でその楽器の一番素直なサウンドといえます)。そしてこの2つのコントロールにより最小限の可変でトーンコントロールできるよう設計されています。
ギグバッグに収まってしまうサイズとサウンドクオリティを両立したウォルターウッズは、世界を舞台に活躍するミュージシャンが誰にすすめられるわけでもなく、自らの意思で選択した本物のアンプです。

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WALTER WOODS M300


WALTER WOODS M450